現地周辺航空写真※掲載の写真は2021年11月に撮影したものに画像処理を施しており、実際とは多少異なります。
木更津・清見台の閑静な居住エリアに、
総開発面積約39,530㎡の広大な敷地で展開される、
セキスイハイム・積水ハウス・新昭和 3社による
大規模戸建街区プロジェクト「トリニティヒルズ」。
その全179区画からなる大らかな街並みの中に、
「スマートハイムシティ木更津清見台」は誕生します。
都心や大型商業施設へ心地のいい距離感と
生活環境に恵まれた丘の上に佇む「利便」。
独自のまちなみデザインガイドラインと
もしもに備えた街づくりによる「安心」。
セキスイハイムの品質が実現する「快適」。
3つのキーワードで、ひとつ上の暮らしやすさを叶えます。
「トリニティヒルズ」は、
そのスケール感で
地域の新たなランドマークへ。
「スマートハイムシティ木更津清見台」は、
日々をより豊かなものへ。
住まうことが誇らしくなるような街と住まい、
はじまります。
セキスイハイムのエリアでは、独自のまちなみデザインガイドラインを設定することで、ずっと気持ちよく暮らせる街を目指しています。また、丘の上のランドマーク街区にふさわしい、洗練された美しい街並みの中に、やわらなか印象のデザインを落とし込むことで、家族のおだやかな暮らしを演出します。
スマートハイムシティ木更津清見台 区画図
セキスイハイムの全体計画では、すべての区画の庭を敷地南側に設定したうえで建物を配置。建物を計画的に配置していくことで、どの住まいにも日照や通風などに加え、プライバシーまでを確保しやすくしています。
街区内道路に沿って連続する照明を配置し、夜の美しいまちなみを演出しながら、防犯性も高めます。全ての区画に門灯と植栽灯を各1灯以上設置。夜間の常夜灯となるよう、照明はタイマーやセンサーにより点灯します。
タイルや木彫素材を使用した、ナチュラルで上質な印象を醸成する門柱。統一されたデザインで、街並みに一体感を生み出します。門柱のフォルムは4種類を設定し、それぞれの住まいに個性を演出します。
植栽は、全体計画の中でも大切な景観ポイントとなります。住まいの象徴のひとつとなるシンボルツリーとともに、サブツリーや低木、地被植物を適切に配置。緑豊かな美しい街並みが、周辺の環境にもつながっていきます。