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CONCEPTコンセプト

FORT_AVENUE_安らぎに包まれて暮らす。
「スマートハイムシティ小田原鴨宮」現地 2022年12月撮影 「スマートハイムシティ小田原鴨宮」現地 2022年12月撮影(販売済区画含む/最新の販売状況は販売区画ページ等をご参照ください)

神奈川県西地域の中心都市、小田原。
その中枢を担う「小田原」駅から1駅。
大型ショッピングセンターをはじめ、様々な利便施設を身近にしながら、
豊かな自然環境まで日常の中で享受できる街「鴨宮」。
そんな利便と自然に抱かれた街の、おだやかな住宅エリアに、
スマートハイムシティ小田原鴨宮は誕生します。

全31区画からなるこの街は、
ひとつのコミュニティであることを意識させる街路計画と、
街並みガイドラインに沿ったプランニングによって、
すべての住まいのつながりを創出。
誰もが心から安らげる、セキスイハイムならではの街の空気感を醸成します。

安らぎに包まれて暮らす。
ここに集まる家族をやわらかく包み込む街、はじまります。

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LANDSCAPEランドスケープ

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描き出したのは、
包み込まれる幸せを感じられる
街並み。

周囲を利便や自然といった多様な魅力に包まれる一方で、
おだやかな環境の住宅街の中に生まれる「スマートハイムシティ小田原鴨宮」。
周辺とは別世界感を醸成する住宅街区をプランニングしました。
街区内では調和が生まれ、包み込まれるような安心を感じられる街を目指しています。

Land_Plan

扇型の敷地形状をいかしながら、「スマートハイムシティ小田原鴨宮」ならではの街並みを追求しました。この街が届けたいのは、家族の暮らしが日々守られている感覚。周辺に広がる閑静な住宅の中に溶け込みながら、ひとつの住宅街区としての独立性を大切にしています。

全体区画図
  • point1

    独立性の高い配置計画

    「スマートハイムシティ小田原鴨宮」の南庭の位置をキープするとともに、街路に向けて各区画を配置。それにより、住環境を守りながら、独立した街区として成立させています。

  • point2

    ゆとりある街区内道路

    街区を巡る幅員約6.0mの広々とした街路。車のすれ違いも容易で、歩行者の安全も確保しています。また、車の進入経路も2ヶ所となっており、必要以上の通り抜けを抑制します。

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  • point3

    プライバシーに配慮した配棟計画

    隣り合う住宅との見合いに配慮しながら、配棟や窓の位置を調整しました。プライバシーに配慮しながら、相互に住みやすい環境を創出しています。

    概念図

  • point4

    中間領域を創出する街並み

    門柱・門塀などは道路から0.4m以上離して設置。化粧舗装とすることで、緑の連続性を創出。また、視界の通りをよくすることで、明るく安全な街を形成します。

    概念図

  • point5

    災害に強いまちづくり

    日々安心して暮らしていただくために。非常時にも心強い、飲料水貯留システムを採用。レジリエンスを確保したライフスタイルとコミュニティの実現を目指しました。

    概念図

Light_Plan

街区の中には、それぞれに役割を持たせた照明を配しています。家族を迎え、それぞれの住まいまで誘い、街全体の安全までを考えた照明計画。散りばめられた「あかり」一つひとつが役割をはたすことで、安心感を醸成し、夜の街の風景に統一感を持たせていきます。

「スマートハイムシティ小田原鴨宮」現地 2022年12月撮影 「スマートハイムシティ小田原鴨宮」現地 2022年12月撮影(販売済区画含む/最新の販売状況は販売区画ページ等をご参照ください)
[全体区画図]イメージ

全体区画図

  • point1

    迎えるあかり

    ウエルカムライトとして街の南側入口を明るく演出。帰ってくる方をやさしく迎え入れます。ゲストが訪れる際も、街の入口として認識しやすくなっています。

  • point2

    誘うあかり

    各区画に配したポールライトや門灯が街のナイトスケープを創出します。連続してともる照明が、各々の住まいへ誘引。夜も歩きやすい歩行空間を演出します。

  • point3

    守るあかり

    T字路や曲がり角、突き当たりなど、注意が必要な場所には、安全を考えた照明を配置。鉛直面を明るくすることで、夜にも車と歩行者へのアテンションを高める環境をつくります。

  • 建物も街の照明として考える

    「スマートハイムシティ小田原鴨宮」では、建物自体も街区にとっての照明のひとつとしてプランニング。連続した縦窓からもれる印象的なあかりが、夜の風景を演出します。
column_目標となる光を作る

動線の先にアイストップとなるような照明を配置することで、歩行者は奥へ進みやすくなります。街路に限らず、玄関先でも奥を明るくすることで、同様の心理効果を演出することができます。

概念図