エクステリアとは?
エントランスやアプローチ、駐車場や庭先などの外構計画のことを「エクステリア」と呼びます。
エクステリアの実例
エクステリア計画について、実例動画にてご紹介します。
- 実例 01
- 実例 02
- 実例 03
エクステリア計画の進め方
エクステリア計画の検討時のポイントとおすすめの進め方をご紹介します。
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01
WEB・SNSで
検討開始SNSやご自宅周辺にて好きなエクステリアイメージや樹木・お花をメモしておきましょう
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02
展示場・
分譲地見学展示場や分譲地を訪れた際は外から見る家全体や家の中から見える外の風景を確認してみましょう
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03
間取り検討
ついつい室内優先になりがちな間取りの検討時、
外の空間利用もあわせてトータルで考えてみましょう -
04
エクステリア
計画図・見積作成ご要望のエクステリア計画の図面を作成します。
平面図のご提案や外観パースイメージ、建築計画に合わせて動画プレゼンテーションもご用意しております。※お客様の建築計画により、プレゼン内容は変更される場合がございます。
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05
契約
エクステリア計画と予算を確定。
家とエクステリアを含めたトータルで進めていきます。
エクステリア計画Q&A
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Q.
エクステリア計画を検討開始するタイミングはいつがおすすめですか?
検討初期がおすすめです。一般的には契約前後が多いですが、「検討期間が短い」「後から検討して予算が足りない」「申請関連が間に合わない」ことが起こりづらくなります。 -
Q.
エクステリア計画の予算感は?
特に決まりはありませんが建物計画と同等グレードの場合、建物購入金額の1割以上を目安にすることをおすすめしています。素敵な建物を計画しても、グレードの低い素材を使用した外構では見た目がちぐはぐになってしまう可能性がありますので注意が必要です。 -
Q.
引き渡し後、後からエクステリアを検討できますか。
最低限の工事のみを実施し、後から追加することも可能です。
ただし、後から工事する場合、初めに施工した部分とのつなぎの関係で解体などの予期せぬ費用が発生したり、カーポート屋根などは新たに申請費用が発生します。また、ご入居後であれば施工に際しお車の移動などをお願いする場合もあります。費用面でも仕上がり面においても、新築時にトータルで計画をすることをおすすめしています。
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セキスイハイムのエクステリア FIRST STEP
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