TAKAKO YAMANAKA
志望動機
就職活動の際は、できるだけ実家から通えるエリアに勤務できる会社に入りたいと思っていました。なので地域密着体制のセキスイハイムにとても魅力を感じたんです。
さらに、社員の方々がお客様の住まいづくりに対し、熱意と誇りをもって向き合っていらっしゃるのを知り、私もその一員としてサポートしたいと強く思い、入社しました。
入社してみて
実際に業務をしてみると、ハウジングアドバイザーはお客様と営業との間にいて、お互いの声を間近に聞ける立場だと感じます。お客様と直接打ち合わせをするような機会はないですが、営業には言いづらい本音をぽろっとこぼしてくれる瞬間があるんです。それを聞けた時はとても嬉しいです。
また、長時間の打ち合わせで重たい空気になってしまった時など、お茶出しの際の何気ない一声でその場の雰囲気が和らげることができると、役割を果たせたな、と実感できます。
今の仕事紹介
まず大前提として、与えられた仕事は確実にこなします。そして私はさらに期待以上の仕事をしたいと考えています。
入社当初、ハウジングアドバイザーは営業スタッフの「母」のような存在であれ、と先輩から教わりました。優しいだけではなく、言う時は言う。そして周りを見て、自分の発言が及ぼす影響を考えられるような広い視野を持つことが大切なのだと思います。
今はまだ力不足で、仕事に追われている時は心の余裕がなくなってしまうこともありますが、どんな時もメンバー一人一人の気持ちを思いやり、行動に移せる余裕のあるハウジングアドバイザーを目指しています。